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KYOKUSHIN
極真空手とは
極真空手とは、故大山倍達総裁が1964年に大山道場として道場を開き、その後名称を、国際空手道連盟極真会館 と変更して設立しました。
極真空手は実践空手と言われ、寸止めではなく直接相手に打撃を与えるフルコンタクト空手として全世界に広まりました。
私たち極真館は、故大山倍達総裁の遺志を引き継ぎ、空手本来の武道精神である「礼に始まり礼に終わる」を追求すると共に、「技は力の中にあり」とあるように肉体的な鍛錬の向上にも日々邁進しております。
極真空手の歴史
1923年 大山倍達 生誕
1946年 早稲田大学を中退し武道の道へ
1947年 全日本空手道選手権 優勝
1954年 東京にて大山道場が発足
1964年 国際空手道連盟極真会館へ名称変更
極真空手の特色
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